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Rajasthan州にあるPushkar(プシュカル)は小さい町だがヒンドゥー教の聖地の一つで常にインド各地からの巡礼者が絶えない所である。特に世界創造の神で4つの顔と4つの腕をもつブラフマーを祭っているお寺はここにしか存在しないらしい(と現地の人に聞いた)。
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そのお寺の前の入り口近くで「靴を預けるんだったらここだよ」と教えてくれた青年がいた。いやあ、この町って、お店のしつこい呼び込みは無いし、親切な人もたくさんいるんだなっと思いながら、言われるまま靴を預けると、彼はお寺のいろんな説明をしながら一緒に歩き始めた。げ、なんだ、ガイドって訳ですね。そんで後でガイド料を請求するってわけですか。でも、今までヒンドゥー教のお寺に入った経験少ないし、この彼はちゃんと説明してくれてるしいいだろうと、覚悟を決める。それにしてもたくさん出てくるヒンドゥー教の神様の名前だけでも覚えるの大変なのに、その関係とかを説明されても理解不能。とりあえず、はぁ、そうですかと聞き続ける。(お寺内は撮影禁止)

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お寺を出て一緒に次はガートと呼ばれる、人々が水で体を清める所へ。このPushkarにはこのブラフマーと言う神様が創り上げた湖があり、周りはずっとガートが続いている。そこに座りこの青年によるお祈りが始まる。え?、って事はお布施の請求があるって事ですな。やられた。えい、もうどうにでもなれと思いながら祈りは始まった。“Repeat after  me” の言葉に続き、教会の結婚式の誓いのように、彼が言う通りに復唱する。しかし、言葉はヒンディー、そしていろんな神様の名前も出てくる、多分間違って神様の名前を言ったりしてたと思う。途中から英語に変わり、「自分と自分の家族の健康と長寿の為に3000ルピーを捧げます。」などと言い出す。取りあえず、もぞもぞっと復唱して「いやいや、そんな今、持ってないし」とさりげなく反論し、500ルピーに値切る。一応このお金はちゃんとした所に持っていかれ、領収書もくれた。そしてその500ルピーで得たものは(健康と、長寿と)この腕の紐。
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後日、別のインド人に「こんなの2ルピーもあれば買える」なんて言われたけど、そんなもん、言われんでもわかっとるわい。これは、インドとヒンドゥー教に対する自分の気持ちなんじゃい!やっぱり、後になってもっと値切るべきだったと反省。おまけにこの後ガイド料も請求され100ルピー捧げる。この町は数十歩歩けばすぐ別のヒンドゥー教のお寺に辿り着く。でも、もうお布施は払えん。一括で先払いしたと言うことにしといてもらおう。

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こんな町だけど、なんだか居心地がいい。予定より長く滞在してしまう。
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2012.05.28 Mon l 未分類 l top
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