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インド人の友達とその家族と一緒にデリーからラージャスタン州のジョードプルまで寝台列車の旅。誰かと一緒だと、こういう時に荷物の見張り番がいてとても気が楽。今回はお安いエアコン無しのクラス。なんと273ルピー(500円?)で11時間の移動ができてしまう。エアコンがんがん効いてる中で寝ると、必ず頭痛と共に目が覚めるたちなので、お安い車両の方が自分にはあっている。窓も開けれて気持ちいいし。ちなみにエアコン車両の窓は汚れなのか擦りガラスなのかクリアーな景色が楽しめない。今回選んだ列車は、夜10時25分発、翌日の朝9時10分着なので暑さに悩まされることも無し。

おまけにこの列車、インドによくある2日も3日もかけて長距離を走る列車と違い、デリー始発、ジョードプル終点。
と言う事は、列車に乗り込んだときに自分のシートに誰かがいて嫌な思いをするとか、車内アナウンスが無いために降りるべき駅で降り損ねるとか、そういう心配もいっさいなし。

そしてこの季節、砂漠が広がるラージャスタン州など、外国人もインド人もほとんど行きたがらないため、予約の取りづらいインドの国鉄、このラインだけは別。その日にすんなりチケットとれてしまう。

なんと、いい事ずくめではないかいな。

シート(ベッド)は砂埃をちょっとかぶっているものの、布でふき取れば問題なし。人によっては、思いっきりバンバンシートをたたく人もあり。身長よりも高い3段ベッドの一番上を陣取る。シーツや枕はこのクラスには無い。
P1030873.jpg

天井には扇風機。弱風や中などは無く『強』か『切』しか選べない。これは直接風が体には当たってこなかったので問題ないだろう。

デリーの街を抜け、颯爽と走り始めると共に、砂埃が舞い込んできてるなとなんとなく分かる。窓は上のほうには無いので、下のベッドで寝てる人は大変だろうなんて思っていて、後で見てみるとこんな感じだった。このシートずっと空いてたわけじゃなく、数時間前まで人が寝ていて、もうこれである。
P1030876.jpg

朝、目が覚めた後、砂塵を吸い込みながらぼーっと窓から景色を眺める。村に近づく度に見えるのは、牛や犬、時々孔雀も、そしてしゃがんでる人。そう、目覚めのう○こをしてる人たちである。なんだろう、線路の側って出がいいんだろうか?一度は二人並んでしゃがんで連れう○こをしてるのも見た。仲良く話でもしながらやってんだろうか。
P1030875.jpg

インドの列車は遅れるとよく聞くが、そりゃ、何十時間も走り続けてりゃ数時間の遅れも出ることだろう。それに比べこの短距離列車。時間通りと言うか、2分早く到着。

快適な旅じゃった。自分も荷物も砂まみれにはなったけど。
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2012.05.19 Sat l 未分類 l top
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