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2ヶ月のブレイクを終え再びインド滞在スタート。

今回はシドニー発クアラルンプール経由のマレーシア航空でニューデリーへ。
クアラルンプールまでの飛行機は、Air AsiaがSYD-KUL間を先月から就航したためかガラガラ。
それに引き換え、KUL-DELは満席。それもほとんどインド人。
P1030858.jpg

隣に座ったインド人夫婦はこんな人。
P1030857.jpg

アメリカの会社のメルボルン支社でITエンジニアとして働く息子さんを訪れた帰りらしい。
だんなさんの方が自分の隣に座ったわけだが、それがとってもインド人。


何がどうインド人なのかと言うと...

飛行機が動き出した時と、離陸する瞬間に合掌。
(おかげで無事にデリーに到着できたよ、ありがとう。)

こっちがスクリーンで映画を選んでいたり、機内誌を読んでると思いっきり顔を近づけ凝視。

とんとんと肩をたたかれ、何かと思うと、彼が見ていたスクリーンに映し出された
飛行距離やスピードなどの説明を聞いてもいないのに得意げに説明してくれた。

世界地図を見せ、ここが北アメリカ、ヨーロッパなどと説明。

機内誌のマレーシア航空が近々導入するA380の広告のページを読んでいたら
おもむろにそれを取りあげ、奥さんに見せていた。

記入を終えたインド入国カードを機内誌と一緒に座席のポケットに入れていたら
それを勝手に取り、国籍の所を指差し奥さんに見せていた。
きっと「ほれ、こいつは本当に日本人なんだ」って言っていたに違いない。

機内食、インド食と一緒にバターとジャムがあったのにパンは付いてなかった。多分配り忘れたのだろう。
でも、このお方は、それぞれをそのまま食されていた。

飛行中、窓のブラインドを下ろしていたら、時々腕を伸ばしブラインドを上げ外の景色を確認。
もちろん、その後はちゃんとブラインドを下ろしてくれる。

左側の腰を上げられ、変な体勢で数秒間。長時間のフライトで腰が疲れたのかなと思っていたら音も無く異様な匂いが漂い始めた。がんばって息を止めたりしたけど、無理。匂いが消えるまで我慢するしかなかった。

息子さんの出世話を聞かされ、彼の収入まで教えてくれた。


こんな事があっても【インド人だから】で済まされてしまう。
その度にこみ上げてくるのは怒りでは無く笑い。

このお方、別に変な人なわけじゃない。
ずっとインドの銀行の支店長をやって来られて、都会の家を離れ、今は地方でリタイヤ生活を送っているらしい。
英語で会話してくれるけど、単語の10%ほどがヒンディー語だってこと本人は気づいてるんだろうか?


と、まあ、到着前からすでにインド体験をしてしまうのであった。
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2012.05.13 Sun l 未分類 l top
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