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山のてっぺんにあるサァヴィトリ寺院とか言うヒンドゥー教のお寺に行った。ガイドブックに乗っている所だが、この暑さだからいくら景色が良くったって行かないだろうと思っていたのに、行ってしまった。歩いて約1時間ならば楽勝と思いつつスタート。

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山の登り口は舗装された階段。これならラクチンと思いきや、石段へと変わる。

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そしてその石段も次第に険しくなっていく。汗は怒涛のように流れ出て、持っていたペットボトルの水はぬるま湯を通り越して温かいものになっているが、これだけが頼り。大切に少しずつ飲みながら頂上をめざす。足はふらふら、心臓はばこばこ、息はぜーぜー、それでもなんとか頂上へ。

そこにはなぜかペンギンのごみ入れが待っていた。
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お寺の入り口
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お参りを済ませ、休憩しつつ景色を楽しむ。
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ここまで歩いてきた道のりがよくわかる。
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ここからは今年出来上がったばっかりのPushkarの鉄道駅も見える。いずれはDelhiあたりから直接列車が入ってくるらしい。
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夕日が向こうの山に沈むころ、まだがくがく震える足で山を降りて行くのであった。
ホテルに帰ってインターネットでPushkarの気温をチェックしたら40℃と出ていた。登り道は影になっていたもののよくもまあこの暑さの中、山登りができたもんだと、自分で感心した。
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2012.05.31 Thu l 未分類 l top
インドで停電は日常茶飯事の出来事。
ここPushkarでは計画停電、無計画停電、共に多すぎ。
まず午前中は毎日6時くらいから8時くらいまで停電。そして9時から再び2時間ほど停電がある。
朝の時間って電気あまり必要とされないのであろうか?
午後ももちろん電気は切れる。
ただ、ホテルや大きい店、一般家庭の一部では、停電にそなえ、自家発電などの設備を備えている所もあり。

夜、マーケットを歩いていたら、突然全てが真っ暗になった事があった。停電である。
一部の店は自力で電気をともすが、ほとんどは真っ暗。
よーく眼を凝らして見ると、真っ暗の店の中で店員がボーっと息を潜めて座っていたりする。
その日は20分ほどで回復した。

明かりが戻ってきた店を覗きながら歩いていたら、床屋の中で髪を切ってもらってるお客さんたちの姿があった。
この人たちって、暗闇の中20分間、ぼーっと待ってたんだろうな。
想像すると笑える。


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↑宿の同居人。
2012.05.31 Thu l 未分類 l top
ちょっと田舎の方へ足を伸ばすとほのぼのとした光景に出くわす。

チャイを飲むのに寄った何でも屋。そこにたむろする村人たち。
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トラクターも通る。らくだも通る。
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どこに行っても必ずヒンドゥー寺院。
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道路舗装工事中。村の女性はたくましい。
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男の仕事はこれ。
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なんか裏庭のDIYレベルにも見えるが、れっきとした一般道である。

よそ者が邪魔しても気にせず仕事を続ける人たちであった。
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【おまけ】これは村でも牧場でもなく町の中、バス乗り場の近く。
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2012.05.31 Thu l 未分類 l top
ヒンドゥー教のお寺のところでカメラを持って歩いてたら、
「ふぉと?」って声かけられたんで
「いいよ」と答えたら、この男性、神様の前に立ち、直立不動。
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撮ってあげた写真を見せたら
「ぐっど。さんきゅー。」とにっこりスマイルと共に去っていかれた。
知らない人から写真を送ってくれだとかプリントしてくれなんて言われるのは困るが
こういうのも何なんだろう。インドでは良くあることだが。
とりあえず、この男性は幸せそうに去って行ったので、こっちもなんだか幸せ気分。
素朴な人が多いのもここインドのいいところ。
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2012.05.29 Tue l 未分類 l top
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Rajasthan州にあるPushkar(プシュカル)は小さい町だがヒンドゥー教の聖地の一つで常にインド各地からの巡礼者が絶えない所である。特に世界創造の神で4つの顔と4つの腕をもつブラフマーを祭っているお寺はここにしか存在しないらしい(と現地の人に聞いた)。
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そのお寺の前の入り口近くで「靴を預けるんだったらここだよ」と教えてくれた青年がいた。いやあ、この町って、お店のしつこい呼び込みは無いし、親切な人もたくさんいるんだなっと思いながら、言われるまま靴を預けると、彼はお寺のいろんな説明をしながら一緒に歩き始めた。げ、なんだ、ガイドって訳ですね。そんで後でガイド料を請求するってわけですか。でも、今までヒンドゥー教のお寺に入った経験少ないし、この彼はちゃんと説明してくれてるしいいだろうと、覚悟を決める。それにしてもたくさん出てくるヒンドゥー教の神様の名前だけでも覚えるの大変なのに、その関係とかを説明されても理解不能。とりあえず、はぁ、そうですかと聞き続ける。(お寺内は撮影禁止)

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お寺を出て一緒に次はガートと呼ばれる、人々が水で体を清める所へ。このPushkarにはこのブラフマーと言う神様が創り上げた湖があり、周りはずっとガートが続いている。そこに座りこの青年によるお祈りが始まる。え?、って事はお布施の請求があるって事ですな。やられた。えい、もうどうにでもなれと思いながら祈りは始まった。“Repeat after  me” の言葉に続き、教会の結婚式の誓いのように、彼が言う通りに復唱する。しかし、言葉はヒンディー、そしていろんな神様の名前も出てくる、多分間違って神様の名前を言ったりしてたと思う。途中から英語に変わり、「自分と自分の家族の健康と長寿の為に3000ルピーを捧げます。」などと言い出す。取りあえず、もぞもぞっと復唱して「いやいや、そんな今、持ってないし」とさりげなく反論し、500ルピーに値切る。一応このお金はちゃんとした所に持っていかれ、領収書もくれた。そしてその500ルピーで得たものは(健康と、長寿と)この腕の紐。
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後日、別のインド人に「こんなの2ルピーもあれば買える」なんて言われたけど、そんなもん、言われんでもわかっとるわい。これは、インドとヒンドゥー教に対する自分の気持ちなんじゃい!やっぱり、後になってもっと値切るべきだったと反省。おまけにこの後ガイド料も請求され100ルピー捧げる。この町は数十歩歩けばすぐ別のヒンドゥー教のお寺に辿り着く。でも、もうお布施は払えん。一括で先払いしたと言うことにしといてもらおう。

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こんな町だけど、なんだか居心地がいい。予定より長く滞在してしまう。
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2012.05.28 Mon l 未分類 l top
インド人の友達とその家族と一緒にデリーからラージャスタン州のジョードプルまで寝台列車の旅。誰かと一緒だと、こういう時に荷物の見張り番がいてとても気が楽。今回はお安いエアコン無しのクラス。なんと273ルピー(500円?)で11時間の移動ができてしまう。エアコンがんがん効いてる中で寝ると、必ず頭痛と共に目が覚めるたちなので、お安い車両の方が自分にはあっている。窓も開けれて気持ちいいし。ちなみにエアコン車両の窓は汚れなのか擦りガラスなのかクリアーな景色が楽しめない。今回選んだ列車は、夜10時25分発、翌日の朝9時10分着なので暑さに悩まされることも無し。

おまけにこの列車、インドによくある2日も3日もかけて長距離を走る列車と違い、デリー始発、ジョードプル終点。
と言う事は、列車に乗り込んだときに自分のシートに誰かがいて嫌な思いをするとか、車内アナウンスが無いために降りるべき駅で降り損ねるとか、そういう心配もいっさいなし。

そしてこの季節、砂漠が広がるラージャスタン州など、外国人もインド人もほとんど行きたがらないため、予約の取りづらいインドの国鉄、このラインだけは別。その日にすんなりチケットとれてしまう。

なんと、いい事ずくめではないかいな。

シート(ベッド)は砂埃をちょっとかぶっているものの、布でふき取れば問題なし。人によっては、思いっきりバンバンシートをたたく人もあり。身長よりも高い3段ベッドの一番上を陣取る。シーツや枕はこのクラスには無い。
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天井には扇風機。弱風や中などは無く『強』か『切』しか選べない。これは直接風が体には当たってこなかったので問題ないだろう。

デリーの街を抜け、颯爽と走り始めると共に、砂埃が舞い込んできてるなとなんとなく分かる。窓は上のほうには無いので、下のベッドで寝てる人は大変だろうなんて思っていて、後で見てみるとこんな感じだった。このシートずっと空いてたわけじゃなく、数時間前まで人が寝ていて、もうこれである。
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朝、目が覚めた後、砂塵を吸い込みながらぼーっと窓から景色を眺める。村に近づく度に見えるのは、牛や犬、時々孔雀も、そしてしゃがんでる人。そう、目覚めのう○こをしてる人たちである。なんだろう、線路の側って出がいいんだろうか?一度は二人並んでしゃがんで連れう○こをしてるのも見た。仲良く話でもしながらやってんだろうか。
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インドの列車は遅れるとよく聞くが、そりゃ、何十時間も走り続けてりゃ数時間の遅れも出ることだろう。それに比べこの短距離列車。時間通りと言うか、2分早く到着。

快適な旅じゃった。自分も荷物も砂まみれにはなったけど。
2012.05.19 Sat l 未分類 l top
現在滞在中のホテルはなかなかいい所である。
Hotel Shivdevといってデリーの安宿街パハールガーンジにあり右隣も左隣も似たようなホテル。
すごく安いと言うわけではないが、値段の割には広く、綺麗で、スタッフもフレンドリーで設備も問題なし。
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部屋に案内された時に荷物を運んでくれたスタッフに聞いた。
「この部屋、エアコンはないんですか?」
「ありません。(きっかり。)でもファンはあります、Sir。」
ちょうどその時もう一人スタッフが入ってきたのでもう一度聞いてみたら
「もちろん、ありますぜ」と
ブラインドをちょっと上げてくれた。
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よかった、この人が来てくれてなかったら、ずっと我慢してたかもしれない。
ったく、もう。

この部屋には、なぜだか【ブランコ】がある。
もう、とってもロマンティック。
一人で瞑想でもするしかない。
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部屋を出た所に飾ってある絵。
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おにいさん1:「お花はいかがぁ?」
おにいさん2:「今日も来てくれたのね、待ってたわ。」

毎日、暑いと想像力に支障が出てくる。

また、デリーに戻ってきたときもこのホテルを使うであろう。
2012.05.17 Thu l 未分類 l top
前回(2月、3月)と今回(5月~7月)のインド滞在の一番の違いは気温。
前回は冬で、外に出るときはジャケットを羽織り、夜は余分に毛布を借りて寝ていた。
そして、今、5月はもっとも暑い時期。空気は乾燥してるからいいものの
今日のように40℃を越えるとさすがに辛い。

10 Day Weather Forecast for New Delhi - weather.com-190149

ウェブサイトだって暑さでおかしくなってしまったのだろうか109℃なんて表示が出てしまうほど。
でも気分的には100度を超えてたかも。
ちなみにこれは日没時、午後7時のもの。なかなか気温は下がらない。

バザールも昼間は店は開いてるもの人は少ない。
その代わり夜暗くなると、まだ30℃以上はあるにもかかわらず大賑わいになっていた。

これから、もっと暑いラージャスターンへ行く予定。
干からびてしまいそう。
2012.05.16 Wed l 未分類 l top
空港からニューデリー駅まで快適METROで移動した後、駅からホテルまで歩いて10分くらいの距離だけど荷物を担いで40度近い気温の中を歩くなんて無理、無理。で、サイクルリクシャーを利用。
80ルピー(160円←やっぱりいつものいい加減レート)なんて言われたけどボッタクリもいいとこ。
分かってはいるものの、頭の中がまだインドレートで考える能力に達していなかったのと、やっぱりこの暑さの中コキコキと自転車をこいでくれる人の背中を想像してしまい値切れなかった。(以前だったら絶対値切っていたのに。)

この(リクシャーワーラーと呼ばれる)運転手は賢かった。
普通に道路を走るとこの道では途中右折ができないためちょっとだけだけど遠回りしてしまう。
そこで、彼は普通に反対車線を逆走し始めた。
まあ、ここではこんな事日常茶飯事。
右に曲がりたいんだから仕方ないでしょうとばかりに普通に走る。
当たり前の事だから、誰も文句は言わずに交わしていく。

上り坂では自転車を降りて押して歩く。
すんません、今回は荷物が重いもんで。
(ちなみにシドニー空港でチェックインの時に量ったら20.01kgだった。制限の20kgをわずかに10gオーバー。)
反対側からやってくるリクシャーはラクチンそうに向かってくる。
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すぐ横をバスも向かってくるし
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トラックもやってくる。
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ここから先は動画で
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むぉーんと生暖かい風を感じながら色んな景色を見れるサイクルリクシャーライドは楽しい。
2012.05.13 Sun l 未分類 l top
2ヶ月のブレイクを終え再びインド滞在スタート。

今回はシドニー発クアラルンプール経由のマレーシア航空でニューデリーへ。
クアラルンプールまでの飛行機は、Air AsiaがSYD-KUL間を先月から就航したためかガラガラ。
それに引き換え、KUL-DELは満席。それもほとんどインド人。
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隣に座ったインド人夫婦はこんな人。
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アメリカの会社のメルボルン支社でITエンジニアとして働く息子さんを訪れた帰りらしい。
だんなさんの方が自分の隣に座ったわけだが、それがとってもインド人。


何がどうインド人なのかと言うと...

飛行機が動き出した時と、離陸する瞬間に合掌。
(おかげで無事にデリーに到着できたよ、ありがとう。)

こっちがスクリーンで映画を選んでいたり、機内誌を読んでると思いっきり顔を近づけ凝視。

とんとんと肩をたたかれ、何かと思うと、彼が見ていたスクリーンに映し出された
飛行距離やスピードなどの説明を聞いてもいないのに得意げに説明してくれた。

世界地図を見せ、ここが北アメリカ、ヨーロッパなどと説明。

機内誌のマレーシア航空が近々導入するA380の広告のページを読んでいたら
おもむろにそれを取りあげ、奥さんに見せていた。

記入を終えたインド入国カードを機内誌と一緒に座席のポケットに入れていたら
それを勝手に取り、国籍の所を指差し奥さんに見せていた。
きっと「ほれ、こいつは本当に日本人なんだ」って言っていたに違いない。

機内食、インド食と一緒にバターとジャムがあったのにパンは付いてなかった。多分配り忘れたのだろう。
でも、このお方は、それぞれをそのまま食されていた。

飛行中、窓のブラインドを下ろしていたら、時々腕を伸ばしブラインドを上げ外の景色を確認。
もちろん、その後はちゃんとブラインドを下ろしてくれる。

左側の腰を上げられ、変な体勢で数秒間。長時間のフライトで腰が疲れたのかなと思っていたら音も無く異様な匂いが漂い始めた。がんばって息を止めたりしたけど、無理。匂いが消えるまで我慢するしかなかった。

息子さんの出世話を聞かされ、彼の収入まで教えてくれた。


こんな事があっても【インド人だから】で済まされてしまう。
その度にこみ上げてくるのは怒りでは無く笑い。

このお方、別に変な人なわけじゃない。
ずっとインドの銀行の支店長をやって来られて、都会の家を離れ、今は地方でリタイヤ生活を送っているらしい。
英語で会話してくれるけど、単語の10%ほどがヒンディー語だってこと本人は気づいてるんだろうか?


と、まあ、到着前からすでにインド体験をしてしまうのであった。
2012.05.13 Sun l 未分類 l top
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