現在滞在中のホテルはなかなかいい所である。
Hotel Shivdevといってデリーの安宿街パハールガーンジにあり右隣も左隣も似たようなホテル。
すごく安いと言うわけではないが、値段の割には広く、綺麗で、スタッフもフレンドリーで設備も問題なし。
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部屋に案内された時に荷物を運んでくれたスタッフに聞いた。
「この部屋、エアコンはないんですか?」
「ありません。(きっかり。)でもファンはあります、Sir。」
ちょうどその時もう一人スタッフが入ってきたのでもう一度聞いてみたら
「もちろん、ありますぜ」と
ブラインドをちょっと上げてくれた。
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よかった、この人が来てくれてなかったら、ずっと我慢してたかもしれない。
ったく、もう。

この部屋には、なぜだか【ブランコ】がある。
もう、とってもロマンティック。
一人で瞑想でもするしかない。
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部屋を出た所に飾ってある絵。
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おにいさん1:「お花はいかがぁ?」
おにいさん2:「今日も来てくれたのね、待ってたわ。」

毎日、暑いと想像力に支障が出てくる。

また、デリーに戻ってきたときもこのホテルを使うであろう。
2012.05.17 Thu l 未分類 l top
前回(2月、3月)と今回(5月~7月)のインド滞在の一番の違いは気温。
前回は冬で、外に出るときはジャケットを羽織り、夜は余分に毛布を借りて寝ていた。
そして、今、5月はもっとも暑い時期。空気は乾燥してるからいいものの
今日のように40℃を越えるとさすがに辛い。

10 Day Weather Forecast for New Delhi - weather.com-190149

ウェブサイトだって暑さでおかしくなってしまったのだろうか109℃なんて表示が出てしまうほど。
でも気分的には100度を超えてたかも。
ちなみにこれは日没時、午後7時のもの。なかなか気温は下がらない。

バザールも昼間は店は開いてるもの人は少ない。
その代わり夜暗くなると、まだ30℃以上はあるにもかかわらず大賑わいになっていた。

これから、もっと暑いラージャスターンへ行く予定。
干からびてしまいそう。
2012.05.16 Wed l 未分類 l top
空港からニューデリー駅まで快適METROで移動した後、駅からホテルまで歩いて10分くらいの距離だけど荷物を担いで40度近い気温の中を歩くなんて無理、無理。で、サイクルリクシャーを利用。
80ルピー(160円←やっぱりいつものいい加減レート)なんて言われたけどボッタクリもいいとこ。
分かってはいるものの、頭の中がまだインドレートで考える能力に達していなかったのと、やっぱりこの暑さの中コキコキと自転車をこいでくれる人の背中を想像してしまい値切れなかった。(以前だったら絶対値切っていたのに。)

この(リクシャーワーラーと呼ばれる)運転手は賢かった。
普通に道路を走るとこの道では途中右折ができないためちょっとだけだけど遠回りしてしまう。
そこで、彼は普通に反対車線を逆走し始めた。
まあ、ここではこんな事日常茶飯事。
右に曲がりたいんだから仕方ないでしょうとばかりに普通に走る。
当たり前の事だから、誰も文句は言わずに交わしていく。

上り坂では自転車を降りて押して歩く。
すんません、今回は荷物が重いもんで。
(ちなみにシドニー空港でチェックインの時に量ったら20.01kgだった。制限の20kgをわずかに10gオーバー。)
反対側からやってくるリクシャーはラクチンそうに向かってくる。
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すぐ横をバスも向かってくるし
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トラックもやってくる。
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ここから先は動画で
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むぉーんと生暖かい風を感じながら色んな景色を見れるサイクルリクシャーライドは楽しい。
2012.05.13 Sun l 未分類 l top
2ヶ月のブレイクを終え再びインド滞在スタート。

今回はシドニー発クアラルンプール経由のマレーシア航空でニューデリーへ。
クアラルンプールまでの飛行機は、Air AsiaがSYD-KUL間を先月から就航したためかガラガラ。
それに引き換え、KUL-DELは満席。それもほとんどインド人。
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隣に座ったインド人夫婦はこんな人。
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アメリカの会社のメルボルン支社でITエンジニアとして働く息子さんを訪れた帰りらしい。
だんなさんの方が自分の隣に座ったわけだが、それがとってもインド人。


何がどうインド人なのかと言うと...

飛行機が動き出した時と、離陸する瞬間に合掌。
(おかげで無事にデリーに到着できたよ、ありがとう。)

こっちがスクリーンで映画を選んでいたり、機内誌を読んでると思いっきり顔を近づけ凝視。

とんとんと肩をたたかれ、何かと思うと、彼が見ていたスクリーンに映し出された
飛行距離やスピードなどの説明を聞いてもいないのに得意げに説明してくれた。

世界地図を見せ、ここが北アメリカ、ヨーロッパなどと説明。

機内誌のマレーシア航空が近々導入するA380の広告のページを読んでいたら
おもむろにそれを取りあげ、奥さんに見せていた。

記入を終えたインド入国カードを機内誌と一緒に座席のポケットに入れていたら
それを勝手に取り、国籍の所を指差し奥さんに見せていた。
きっと「ほれ、こいつは本当に日本人なんだ」って言っていたに違いない。

機内食、インド食と一緒にバターとジャムがあったのにパンは付いてなかった。多分配り忘れたのだろう。
でも、このお方は、それぞれをそのまま食されていた。

飛行中、窓のブラインドを下ろしていたら、時々腕を伸ばしブラインドを上げ外の景色を確認。
もちろん、その後はちゃんとブラインドを下ろしてくれる。

左側の腰を上げられ、変な体勢で数秒間。長時間のフライトで腰が疲れたのかなと思っていたら音も無く異様な匂いが漂い始めた。がんばって息を止めたりしたけど、無理。匂いが消えるまで我慢するしかなかった。

息子さんの出世話を聞かされ、彼の収入まで教えてくれた。


こんな事があっても【インド人だから】で済まされてしまう。
その度にこみ上げてくるのは怒りでは無く笑い。

このお方、別に変な人なわけじゃない。
ずっとインドの銀行の支店長をやって来られて、都会の家を離れ、今は地方でリタイヤ生活を送っているらしい。
英語で会話してくれるけど、単語の10%ほどがヒンディー語だってこと本人は気づいてるんだろうか?


と、まあ、到着前からすでにインド体験をしてしまうのであった。
2012.05.13 Sun l 未分類 l top
インド一人旅の食事でとっても助かるのは
タリーと呼ばれるインド定食の存在。
これがあるレストランなら一人で気軽に入れる。

通常、肉なし「ベジ」と肉あり「ノンベジ」がある。
あまり肉食には興味が無いのでいつもベジを頼んでいた。

店によって内容は異なるが、ベジタリ-の場合、だいたい
ダール(豆)、パニール(チーズ)、ミックスベジなど2、3種類のカレー。
ご飯、チャパティー(インドパン)に
人参や大根などをスライスしたものや、辛い漬物など
そして、パパダンやスウィーツが付いたり付かなかったり。

おかわり自由の所もあるが、これだけ出てくればそう追加で食べれる様なものではない。
内容や味は店や地域によって様々。

インド初のタリーはデリーのホテル屋上レストランにて。
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いろんなところで食べたタリー。
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電車の中の食事もタリー
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一般家庭でもタリーだったりすることも。
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ごちそうさま。


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「この辺ででりべり旅日誌、一旦、終わりにします。
 でも、近いうちに再開する可能性おおありです。

 ここまで読んでくださってありがとうございました。
 なますかーる。」



2012.03.21 Wed l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top